競技ゴルフを始めたいあなたへ!初めて出場する際に必要なことは?

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ゴルフの腕前が上がってくると、競技ゴルフにチャレンジしてみたいですよね!

 

練習場での会話を聞いていると、

「大会に向けて準備をしている」

とか、

「この前はあと一打で予選通過だったのに」

なんて声が聞こえてきますよね!

 

機会があればチャレンジしてみたいと思っているゴルファーも少なくないはずです。

 

ですが、一度も競技に参加したことがないゴルファーにとっては、

「少しハードルが高い!」とも感じているはずです。

 

ここでは、ゴルフの大会に初めて参加する場合に、

必要なことや注意しておきたいことについて、

私の経験をもとに色々な角度から簡単にまとめていきたいと思います。

 

ゴルフの競技、その種類や規模、参加資格やエントリーについて

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競技ゴルフといってもいろいろありますが、ここでは、アマチュアゴルファーが

出場できる競技についてまとめてみたいと思います。

 

公式競技

  • JGA(日本ゴルフ協会)をトップとする各ゴルフ連盟が主催する競技会(日本アマチュア選手権や日本オープン選手権等)
  • 地域ごとの連盟が主催する競技会(中部アマチュア選手権や中部オープン選手権等)
  • 各都道府県が主催するアマチュア選手権

等の競技会があります。

 

各競技会とも男女レギュラーの世代の他に、ジュニア・ミッド・シニア・グランドシニア等の

部門に分かれており、加えて学生の競技もありますから、それに伴う予選会を含めると

本当に多くの競技が開催されています。

 

ちなみに、オープン競技とはプロとアマチュアが一緒に出場する競技のことです。

 

地域ごとのクラブ対抗戦などもここに含まれます。

 

参加資格

これらの大会の参加資格は、各ゴルフ連盟に加盟しているゴルフ場のメンバーである

必要があるか、それに準ずる資格が必要で、「ハンディキャップインデックス」が必要になります。

 

また、当該地域に在住であるか勤務地があることも必要です。

 

エントリー方法

これらの競技のエントリーは、特殊な場合を除き、ゴルフ場や加盟団体を通して

エントリーする場合がほとんどです。

 

パブリックゴルフ協会などが主催する競技

日本パブリックゴルフ協会や民間のゴルフ団体が主催している競技会も数多く開催されています。

 

その代表格がパブリック選手権(通称、パブ戦)ですね!

 

どの競技会も、各地区予選会→地区決勝→全国大会というパターンが多いですね。

 

公式競技と同様の部門に加え、最近ではダブルスやミックスダブルス等のペア戦も多く

企画運営されています。

 

最近人気のスクランブルダブルスは、ティーショットは全員が打ち、

2打目以降はホールアウトまでチームで選択したボールを、

同じ場所から2人ずつ打っていくというルールで、ボールはリプレイスできますし、

どちらか一方がナイスショットすればチャンスは広がりますから、

競技が初めてという方にはちょうど良い機会なのではないでしょうか?

 

参加資格

様々なレベルの大会がありますが、参加資格も様々ですね!

 

パブ戦では、ハンディキャップ(以下HCとします)20前後の力量があることのような

アナウンスはありますが、ある程度のレベル以上であれば、特に問題は無いですから、

気軽にチャレンジしてみましょう!

 

もともとHC20前後の力量なんて大雑把な参加資格ですよね!

 

中には、男女ペアであればゴルフの腕前は問いませんなんて凄い競技もあります笑

 

エントリー方法

これらの競技のエントリーは、個人で行います。

 

エントリー用紙に必要事項を記入して現金書留や振り込み等で参加料を入金すれば

エントリー完了です!

 

最近は、パソコンやスマホで、競技会のサイトからエントリー可能ですから、

以前に比べると簡単にエントリーできますよね!

 

締切日に間に合うようにエントリーしましょう。

 

ゴルフ場などのクラブ競技

ゴルフ場では、クラブ選手権競技や理事長杯・月例競技などを代表とするクラブ内での

様々な競技会が開催されています。

 

クラブ選手権は、その名の通り、その年のクラブチャンピオンを決める最も権威のある競技で、

クラブによっては非常にレベルも高く、緊張感も公式戦に近いものがあります。

 

クラブ競技でも、例えば初夢杯や春分の日杯のように、比較的和やかな雰囲気の競技会も

数多く開催されています。

 

参加資格

ゴルフ場のメンバーであれば、誰でも参加可能ですが、中には、HCを取得していないと

参加できない競技もあります。

 

エントリー方法

ゴルフ場の受付カウンターの近くには、これらの競技のエントリー用紙が置かれていて、

名前を記入することでエントリーできます。

 

他には、プロのトーナメントの中で○○オープンと名前が付くものは、

アマチュアの出場枠がありますから、出場できますが、対象はトップアマの頂点にいるような

プレーヤーばかりですからここでは関係ないかもしれませんね笑

 

競技会のルール

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ゴルフのルールに関する記述は、とても種類が多く煩雑です。

 

私も長い間競技ゴルフを続けていますが、まだ分からない事の方が多い良いような気がします。

 

競技規定にはJGAのルールとローカルルールが明記されていますから、

基本的にはこれに準ずる必要があります。

 

ルールには、用具に関するものとプレーに関するものがありますが、

ここではポピュラーなルールのみ解説していきましょう!

 

道具に関するルール

道具に関する主なルールとしては、以下の2点があげられます。

 

ドライバーのヘッドと使用球については、それぞれ公認されている物でなければいけません!

 

使用して良いドライバーのモデルの公認リストがあります。

 

それ以外の用具については、それほど気にしなくても大丈夫だと思います。

 

以前は使用球に関し、1ボール条件(ラウンド中は一種類のボールを使用)という

規定がありましたが、最近では、一部の競技を除き公認球であれば、

メーカーや種類が違っていてもOKということになっています。

 

また、歩き(カートの使用不可)という条件の競技がありましたが、

これも最近一部の競技を除きカート使用可となっています。

 

これらのルールは、大会規定やローカルルールに明記されていますから確認が必要です。

 

スコアはマーカーが付ける

通常のラウンドと競技の大きな違いは、スコアの付け方です。

 

通常、コンペ等では自分で自分のスコアを付けますが、

競技のゴルフでは自分のスコアは自分のマーカーの方が付けます。

 

そして、あなたも同伴者の誰かのマーカーになります。

 

ラウンド終了後にアテストをします。

 

アテストの際には、あなたはマーカーになっている方のスコアをスコアカードに記入し、

サインをします。

 

そして、マーカーになっている方がスコアを確認し、合っていればサインをして

スコアを提出します。

 

あなたも同様に、マーカーが記入したスコアカードを受け取り、

スコアが合ってるかを確認して、合っていればサインをして提出して終了です。

 

プレーに関するルール

次に、プレーに関するルールですが、競技会はマーカー制で基本ノータッチです!

 

コンペなどで使われている、6インチリプレースやグリーン上のワングリップOK、

OBの際のプレイイング4はありませんし、2019年から施行された新ルールによる

OBの措置も適用されません。

 

OBかどうか分からない時は暫定球を宣言し、打っていく必要があります。

 

ボールがレッドペナルティーエリアに入った場合や、ボールやスタンスがカート道路や排水溝、

サブグリーンなどのプレー禁止区域にある場合、ニアレストポイントを決め

ドロップする必要があります。

 

救済措置の方法は、2019年ルール改正後のルールブックを参考にして下さい。

 

救済措置の中には、マーカーに確認が必要な項目がありますから注意が必要です。

 

要するに、競技会ではけっしてボールには触らないことです!

 

ボールに触っても良いのはグリーン上でボールをマークした後とボールが

自分の勢いで埋まった時だけです。

 

それ以外で、ボールに触る時は、マーカーの確認の元ルールにのっとって行わないと

ペナルティーになります。

 

気象条件やフェアウエイの状態によっては、

「プリファードライ」や「リフトアンドクリーン」のような特別ルール

(ボールを拾い上げて拭いても良い)

が適用されるケースも稀にありますが、そうでない場合はたとえボールに泥が付いていようと

そのままプレーしなければなりません。

 

なお、カジュアルウオーターが認められる場合には、ドロップすることができます。

 

スクランブルダブルスのように、同じ位置から2人ずつ打って行く競技会では、

マークしてボールをピックアップするのが前提ですから、

ボールは拾い上げて拭くことができます。こういった競技会では、

この辺りのルールは多少緩くなっていますね!

 

レッドペナルティーエリアに入ってしまった時や、カート道路・排水溝・サブグリーンに

ボールがある時の処置、カジュアルウオーターからの救済などは、良くあることですから

覚えておいた方が良いでしょう!

 

分からない事があればマーカーに聞いてみるのが賢明だと思います。

 

同伴競技者の中にルールに詳しい人がいれば、自分のマーカーじゃ無くても

聞いてみるのが良いでしょう!

 

まとめ

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競技のレベルにもよりますが、初めて出場する時は誰でも緊張するものです。

 

大きな大会になると、プロのトーナメントの様に名前をコールしてくれます。

 

スタートホールで手が震えて、「ボールがティーに乗らなかった」なんて話はよく聞きます。

 

でも、大丈夫!

 

緊張するのは最初だけです。

 

スタートしてしまえば、後はいつものようにプレーすれば良いだけです。

 

競技をやっているゴルファーなら、誰でも経験してきたことなので、

分からない事があってもきっと誰かが助けてくれるはずです!

 

気の合う仲間と気楽にエンジョイゴルフも楽しいですが、ピリッとした雰囲気を味わえる

競技ゴルフも、本当に楽しいですよ!

 

是非、どんどんチャレンジしましょう!

 

そして、もしあなたが競技ゴルフを目指すのであれば、日頃からプライベートのラウンドでも

ノータッチでプレーすることをおすすめします。ルールにも少々厳しい方が

良いと思いますよ!

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