ゴルフボールを探す時間は○分まで!ロストの場合の処置方法は?

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ドライバーでのティーショット。

 

「ちょっと曲がったけど、まあラフにあるでしょ!」

と思い、2打目地点に行ってみると、

意外とラフが深くてボールがなかなか見つからない。。。

 

結局ボールが見つからずロストボール

ってこと結構ありますよね!?

 

ショットが安定している上級者ならあまりフェアウェイを外さないので、

そんなこと無いかもしれませんが、

パワーのある男性の初心者ゴルファーみたいに

右に左に曲げまくるタイプのゴルファーはOBも危険ですが、

ロストボールも結構危険だったりします。。。

 

「あそこのロストボールが無かったら100切り出来てたのに!」

と後悔することもあるでしょう「。。。

 

出来ることなら、サクッとボールを見つけて、

なるべくロストボールは減らしたいですよね!

 

そこで、ボール探しのコツやルールについてお伝えしていきます!

 

ボール探しに関するルールは?

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打ったボールが見つかるかどうか微妙な場所に飛んでしまった場合の

ルールはどうなっているのでしょう?

 

ボール探しに使える時間やボールが見つからなかった場合の処置等、

ボール探しに関するルールをお伝えします。

 

ボールを探せる時間は?

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ゴルフのルール上、ボール探しの時間は3分間です。

 

2019年にルールが改正されるまでは5分間でした。

 

2019年のルール改正はプレーファストを促すためのルール変更が多く、

その一つがボール探しの時間です。

 

ボールが見つかるまで探したくなるのがゴルファーの性です。

 

ボールが見つからないと、ロストボールになってスコアも悪くなりますし、

ボールもなかなか高価なので、ロストボールはお財布にも痛いですからね。。。

 

そのため、粘り強くボールを探そうとするゴルファーが多いです。

 

実際のところ、競技でなければプレーの進行に影響がない程度であれば、

ルールの上限時間を超えてボールを探しても問題は無いかもしれませんが

一緒にプレーしている仲間には良く思われません。

 

実際、あなたはもう打ち終わってボールのところまで行きたいのに

一緒に回っている仲間がずっとボールを探していてなかなか見つからないと

ちょっとイライラしませんか?

 

「さっさと諦めてロストボールにしなよ!」

って思うはずです!

 

自分のことになるとつい一緒に回っている人のことを考えず、

必死にボールを探してしまいがちですが、

潔く諦めるのもスマートなゴルファーですよ!

 

いつから時間がカウントされる?

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ボール探しの時間は3分間ですが、

いったいいつから3分間がカウントされるのでしょうか?

 

カウントが始まるタイミング次第で、結構違いますよね!?

 

ボール探しの時間は、ボールを探し始めてからというのがルールです。

 

つまり、ボールがあると思う場所について探し始めてからと解釈して良いでしょう。

 

「遠くからボールはどの辺かな?」

とぼんやり見る分にはボールを探してると判断されにくいので、

ボールが見つかるか微妙な場所に行った時は

ボールの近くに行く前から目星をつけておいた方が良いですね!

 

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ボールが見つからない場合は?

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ボールが見つからない場合はロストボールということになります。

 

ゴルフのルール上、ロストボールになってしまったら

元の位置から1打罰のペナルティーを払って打ち直しが必要です。

 

ティーショットがロストボールになった場合、

ティーイングエリアから再度3打目打つことになります。

 

ティーアップしてもOKですし、ティーイングエリアであればどこでもOKです。

 

セカンドショットがロストボールになった場合、

セカンドショットを打った場所にボールをドロップして

1打ペナルティを付加して4打目として打ちます。

 

ロストボールの場合、元の場所から打つ必要があるので、

競技ではロストボールの可能性があるショットを打った場合、

暫定球を打っておいた方が良いですね。

 

あるだろうと、ボールがあると思う場所に行って、万が一無かった場合、

元の位置に戻って打たなくてはいけません。

 

プレーの進行も意識しないといけないので、

ダッシュで元の位置まで行って打って

またダッシュで次のショットの場所に行くことになるので体力も削られますし、

呼吸も乱れて良いショットも打ちにくくなりますからね。

 

また、2019年のルール改正によってローカルルールとして

ロストした地点の近くで救済エリアを決めて、救済エリア内にボールをドロップして、

2打ペナルティを付加してでプレーを続けもOKとなりました。

 

このローカルルールはプライベートのラウンドであれば、使用OKですが、

競技で適用されることはあまり無いので、

競技ゴルフをするのであればロストと思われる時は暫定球の癖をつけておきましょう!

 

ボール探しのコツは?

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夏場の伸び切ったラフや秋の落ち葉の中等、

ボールが探しにくい場所ってありますよね!?

 

絶対あるはずなのにいざボールが飛んでいったところに行ってみたら

なかなかボールが見つからずロストボールになってしまった

なんてことって多いと思います。。。

 

明らかにOBや池に入ったのなら諦めが付きますが、

「微妙なところに行ったけど、全然ボールはあるでしょ!」

という感じの場所でのロストボールは精神的にもダメージが大きいですよね!?

 

毎回しっかりとフェアウェイに飛ばすことが出来れば、

ロストボールになってしまうこともありませんが、

そうもいかないのがゴルフです。

 

ロストボールの可能性を減らすために、ボール探しのコツを紹介します!

 

同伴者と一緒に探す

ゴルフはあまり一人でプレーすることは無いですよね!?

 

3、4人で回るのが一般的です。

 

なので、ボール探しは同伴者全員で行った方が確実です。

 

とはいうものの、

「人のボール探しまでやらなきゃいけないのは面倒だな!」

って思いますよね!?

 

ですが、あなたが積極的にみんなでボールを探すという雰囲気を作ると

あなたがミスショットをしてあるかどうか微妙な場所に打ってしまった時に

同伴者に探してもらいやすくなります。

 

人間には返報性の原理というのものがあるので、

あなたが先に親切に他人のボールを探すようにすると

本能的にその親切を返そうとするので

あなたのボールも探してもらいやすくなります。

 

それに、ゴルフは同じ人と1日中ずっと一緒にいることになるので

なるべく組の雰囲気は良くしておいた方が楽しくプレー出来るので、

自分、他人問わずボール探しをしっかりするようにした方が良いですね!

 

ただし、注意点もあります。

 

それはプレーの進行を止めないということです。

 

ボール探しは積極的にするべきではありますが、

あなたはあなたで自分のプレーをスピーディーにして

余裕があれば探すという風にしなくてはいけません。

 

あなたのプレーを止めてボール探しをしてしまうと

プレーの進行が遅れてしまって、

後ろの組やコース関係者からクレームが入ってしまうかもしれません。。。

 

プレーファストを前提として、ボール探しをするようにしましょう!

 

自分の弾道の癖を把握しておく

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練習やコースでのプレーの経験を元に、

あなた自身の球筋の癖を把握しておくとボールが探しやすくなります。

 

まずは持ち球を把握することです。

 

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  • ドローボール
  • フェードボール

のどちらかによって、

ボールを見失ってしまった時にどこを探すか変わってきます。

 

それに、ボールが着弾した後の転がる方向が変わってきますからね。

 

大きくボールを曲げてしまった場合、

曲がりの分ナイスショットをした時よりも飛距離が落ちるので

想定した距離より手前を探すのが良いですね。

 

また、ゴルフが上達してくると当たり方で

どんな弾道が出るのが予測が出来るようになります。

 

打った感触でフェースのどこに当たったのか分かってくると

「ヒール気味に当たったからスライスしたかな?」

という感じに弾道が予測出来ます。

 

それに、スイングの軌道によって曲がり幅の予測も出来るので

打った時の感覚をもとにボールを探すしてみると意外と見つかりやすいですよ!

 

傾斜やカート道を考慮する

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「着弾した場所は見えたけど、行ってみたらボールが無い!」
ということって多いですよね!?

 

ドライバーショットは特にですが、着弾してからランが出るので

着弾地点と全然別の場所にボールがあることは多々あります。。。

 

そこで注意したいのが、傾斜やカート道といったイレギュラーな転がりをする場所です。

 

傾斜やカート道にダイレクトに着弾すると

かなりのランが出て予想外の場所まで転がったりします。

 

なので、着弾した場所付近の傾斜やカート道を考慮してボールを探してみましょう!

 

そのためには、視野を広くしてぼんやりと全体を見るようにすることです。

 

視野を狭めてしまうと、ボールを探せる範囲が狭くなるので、

視野を広く持って広く見渡すような探し方をするのが良いですね。

 

ラフや落ち葉は要注意!

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夏場の深いラフや秋の落ち葉の中等にボールが入ってしまうと

真上から見ないとなかなかボールが見つかりません。。。

 

なので、こういった場所にボールが入ってしまったら、

着弾した場所付近を視野を狭めて探すのが良いですね。

 

また、一つの方向から探しているだけだと見つかりにくいので

傾斜の上から下からというように色んな角度から探してみると

見つかりやすいですよ!

 

ロストボールを減らすために出来る工夫は?

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ちょっとした工夫で、ロストボールを減らすことが出来るので、

簡単に出来る方法をお伝えします。

 

探しやすい色のボールを使う

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ゴルフボールは白が一般的ですが、カラーボールの方が探しやすいことがあります。

 

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例えば、曇っている日だと白いボールや水色のボールは

雲と同化してしまって弾道が見にくかったりするので

白、水色以外のカラーボールの方が弾道を追いやすいです。

 

また、春、夏の芝が綺麗な季節では緑のボールだと芝と同化してしまいますが、

黄色やオレンジ、赤といったカラーボールは目立って見つけやすいです。

 

ですが、秋や冬等、芝が枯れている季節の場合、落ち葉と色味が似ているので、

緑のボールが見つけやすかったりします。

 

芝の状況や天気等によって、最適な色が変わってきますので、

見つけやすいベストの色を選択することで

ロストボールを減らすことが出来ますよ!

 

まとめ

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ボール探しにかけれる時間は3分です。

 

3分はあっという間に過ぎてしまうので、

スピーディーにボールを見つけなくてはいけません。

 

ロストボールは結構ダメージが大きいのでなるべく出さないよう

  • 同伴者全員でボールを探したり
  • ボールの色を工夫したり

するのが良いですね!

 

「なんとしてもボールを見つけたい!」

という気持ちは分かりますが、

スロープレーになったり、同伴者の迷惑になるような探し方をすると

みんなが気分が悪くなるので、時には潔く諦めることも必要です。。。

 

気持ち良くプレーが出来るよう、スロープレーに気を付けて

効率的にボールを探すようにしていきましょう!

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