初心者ゴルファーにユーティリティーは必要?ロフト毎の飛距離や選び方!

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ゴルフクラブはドライバー、フェアウェイウッド、アイアン、ウェッジにパターと

様々な種類がありますよね。

 

ゴルフバックに14本しか入れることが出来ず、どのようなクラブセッティングにしようか

悩んでしまいますね。

 

ですが、特に初心者の方だと、どのクラブが必要でどのクラブが不必要なのか

分からないですよね!?

 

そんな中、「ユーティリティー」というクラブを知っていますか?

 

「ハイブリット」や「レスキュー」とも呼ばれていますが、

初心者の方でも使いやすい便利なクラブとされています。

 

そこで、ゴルフクラブのユーティリティーについてご紹介します。

 

ユーティリティーとは?

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まず、ユーティリティーとはどのようなクラブなのでしょうか?

 

ユーティリティーはアイアンとフェアウェイウッドの間にあたるクラブで、

アイアンとフェアウェイウッドの両方の良いとこ取りのクラブになります。

 

アマチュアゴルファーにとってロングアイアンを使いこなすのは大変ですよね。

 

そこで誕生したのが「ユーティリティー」で、1988年にプロギアから発売された

「インテスト」で一躍人気になりました。

 

ユーティリティーと呼ばれ始めたのは割と最近で、「インテスト」の見た目や形状から

「タラコ」と呼ばれて親しまれていました。

 

「ユーティリティー」は日本的な呼び方で、

海外では「ハイブリッド」、「レスキュー」とも呼ばれます。

 

アイアンとフェアウェイウッドの良いとこ取りのようなクラブで、

アマチュアゴルファーが難しいと感じるロングアイアンの距離を

補ってくれるクラブです。

 

短い距離は練習場でもコースでも上手くいくことが多いのに、

長い距離になってくるとミスばかりで嫌になってきてはいませんか?

 

そんな時に便利なクラブがユーティリティーです。

 

ユーティリティーという名前の通り、使い勝手もよく、スコアアップに強い味方となり、

皆さんのゴルフを簡単にしてくれるクラブになります。

 

昔は3Iや4Iといったロングアイアンで打たなければなりませんでしたが、

ユーティリティーの誕生によって比較的扱いやすくなりました。

 

クラブの角度も様々なものがあり、どのような方でも、

どのような飛距離でも補えるようになっているクラブです。

 

また、プロゴルファーも使いやすいと言ってます。

(女子プロは特に!)

 

今やほとんどのプロゴルファーのキャディバックに入っていますよ!

 

ちなみにユーティリティーはロングショットのお助けクラブみたいなイメージが強いですが、

アプローチ用のクラブとしても使えます。

 

あまりロフトが無いのでウェッジのようにボールは高く上がりませんが、

フェアウェイウッドのようにソールが滑るので多少ダフっても上手くヒットして

ミスになりにくいので転がしアプローチ用のクラブにもなります。

 

実際、全英オープン等、地面が硬いゴルフ場ではトッププロもユーティリティーを使って

40〜50Yくらいの距離を転がしてアプローチすることも多々あります。

 

ですが、ユーティリティーでのアプローチは慣れも必要なので、

必ず練習してからコースで使ってみて下さいね!

アプローチはユーティリティーで上手くなる!

 

ユーティリティーのメリット・デメリットは?

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ユーティリティーは使いやすいクラブと言ってもメリットばかりではありません。

 

使うプレイヤーによってはデメリットになってしまうこともあります。

 

メリット・デメリットを把握して、ユーティリティーを使うかどうか判断しましょう!

 

ユーティリティーのメリット

ユーティリティーはアイアンよりフェイスが分厚いため、ボールを捉えやすく、

高さも上げることができ、グリーン上でしっかり止まります。

 

そして、ラフからもボールが拾いやすく、比較的楽に打てるクラブです。

 

また、フェアウェイウッドに比べてシャフトが短いので、スイングしやすく、

ボールが曲がりにくいのが特徴です。

 

クラブの形状も

  • アイアンに近いアイアン型
  • フェアウェイウッドに近いフェアウェイウッド型

の両方があり、アイアンが好き、フェアウェイウッドが好きの

どちらでも合うようなクラブが見つけられるのでどのような方にでも

ぴったりのクラブが見つかると思います。

 

私もユーティリティーはクラブの中でも大好きで、フェアウェイウッドっぽい形状のクラブ

1本で180Y~200Yぐらいの距離を打ち分けていました。

 

ユーティリティーのデメリット

ここまで聞くとユーティリティーは欠点のないようなクラブに思えますが、

そうではありません。

 

ユーティリティーが不要の方もいます。

 

それは、

  • ゴルフを始めたばかりの初心者
  • アイアンが好きな方

です。

 

ゴルフを始めたばかりの初心者は、まだどのクラブでどのぐらい飛ぶかわかっていませんし、

スイングも固まっていません。

 

ユーティリティーは苦手な中距離を補うものなので、自分自身の距離がわからない方には

必要ありません。

 

また、アイアンが好きな方であればロングアイアンでも問題なく打つことが出来るので、

おすすめはしません。

 

私の知り合いにも、アイアンが大好きな方がいて、

「もっとスコアが良くなるから使ってみな!」と周りに勧められて

ユーティリティーを使ってみたという方がいました。

 

この人はスコアアップどころか、逆にスコアがめちゃくちゃになってしまい、

それ以来、ユーティリティーは封印しています。

 

ユーティリティーのロフト角について

今では、ユーティリティーはアマチュアゴルファーにとって必要不可欠なものになっていますね。

 

ですが、ユーティリティーと一言で言ってもロフトの種類がたくさん合って

どう選んだら良いか分かりにくいですよね。

 

そこで、おすすめのユーティリティーのロフトを紹介します。

 

ヘッドスピードによって飛距離は様々なので、飛距離はあくまでも目安です。

 

購入する時は試打をしてどのくらい飛ぶか確認してからにして下さいね!

 

17度から19度のユーティリティー

アイアンでいうと2I、フェアウェイウッドでいうと5Wと同じぐらいのロフトになります。

 

飛距離でいうとヘッドスピードにもよりますが、200Yから220Yぐらいのクラブです。

 

17度から19度のユーティリティーは初心者の方にはあまりおすすめ出来ません。

 

ドライバーに3Wとロングアイアンの間に17度から19度のユーティリティーを入れるのは

男子プロゴルファーによく見られるセッティングです。

 

上級者は200Yを超えるラフからでもグリーンに乗せようとしますが、

初心者に200Y以上のロングショットは難しいので刻んだ方がスコアになるので

その必要がありません。

 

そのため、17度から19度のユーティリティーは力があり、飛距離が出る方や、

プロゴルファーに近いトップアマにおすすめ出来るロフトです。

 

20度から22度のユーティリティー

アイアンでいうと3I、フェアウェイウッドでいうと7Wと同じぐらいのロフトで、

200Yを少し切るぐらいの飛距離になります。

 

そもそも初心者には3Iは必要ないですし、ウッドが得意なのであれば、

7Wでいいのでそこまで必要ないユーティリティーと言えるのではないでしょうか?

 

初心者セットのクラブを使っている方はまだ必要ないので、

新しくクラブを買い替える時に一度考えてみて下さいね。

 

23度から25度のユーティリティー

アイアンでいうと4I、フェアウェイウッドでいうと9Wと同じぐらいのロフトで、

180Yから190Y程をカバー出来るクラブになります。

 

多くのアマチュアゴルファーや初心者にはそこそこの飛距離を確実に飛ばせるクラブがあると

心強いので必要なユーティリティーのロフトでしょう!

 

是非、あなたのクラブセッティングを確認してみて下さい。

 

フェアウェイウッドは7Wまで、アイアンは5Iからというセッティングが

多いのではないでしょうか。

 

そうなると、23度から25度のユーティリティーはちょうど間をカバーするクラブになるので

ゴルフの幅が広がりますよ!

 

因みに私は25度のユーティリティーで150yから180yまでカバーしていました。

 

ユーティリティーを選ぶ時のポイントは?

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ゴルフクラブは色んなメーカーから様々なモデルが販売されていて

どのクラブが自分自身に合うか分からないですよね?

 

そこで、ユーティリティーの選び方をご紹介します。

 

形状で選ぶ!

ユーティリティーの形状は

  • アイアンに近い「アイアン型」
  • フェアウェイウッドに近い「ウッド型」

の2種類があります。

 

自分自身がアイアンとウッドとどちらの顔の形が好きかで選んでいいのですが、

初心者の方には「ウッド型」をおすすめします。

 

「ウッド型」は「アイアン型」に比べてラフからでもボールが捉えやすいですし、

ボールを高く上げやすくなっています。

 

「アイアン型」のユーティリティーは、操作性はいいですが、

ある程度ヘッドスピードが無いとボールを上げにくいので

あまり初心者向けとは言えません。

 

初めてユーティリティーを購入するのであれば、「ウッド型」が良いでしょう。

 

ロフト角で選ぶ

ユーティリティーはメーカーによって番手とロフト角が様々です。

 

今のクラブセットの穴を埋める、もしくは苦手な番手を補うのであれば、

まずはあなたが持っているクラブのロフト角を確認して下さい。

 

また、今使っているクラブと同じメーカーのユーティリティーを選ぶ方が

クラブの流れも良くなるのでが良いでしょう。

 

「ウッド型」なら持っているウッドと似たような顔の形をしていますし、

クラブを握った時に違和感が少ないのでおすすめです。

 

また、キャディバックを見たときに揃って見えて統一感があり、かっこいいですよ。

 

シャフトを選ぶ

ユーティリティーのシャフトにはカーボンとスチールのどちらも選ぶことが出来ます。

 

アイアンが得意なのであればスチール、フェアウェイウッドが得意なのであれば、

カーボンがいいですよ。

 

また、力がある男性ならスチール、力がない女性ならカーボンをおすすめします!

 

スチールを選ぶのであれば、アイアンについているものと同じものを、

カーボンを選ぶのであればフェアウェイウッドについているものより

少し硬いものがいいでしょう。

 

選んだクラブは試打をすべし!

ユーティリティーを選ぶ時のポイントをおさえて、ベストなクラブが見つかったと思っても

購入するのはちょっと待って下さい。

 

選んだクラブは可能ならば、試打をしてから購入しましょう。

 

意外と打ってみたらあんまり合ってなかったというとも少なくありません。

 

ゴルフクラブは洋服を買う時と同じようにまずは試してみるというのが大事ですよ!

 

まとめ

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  • ユーティリティーは便利!
  • 楽に打てるが、合わない人もいる!

ユーティリティーは楽に打てて、使いやすいクラブである事は間違いありません。

 

ユーティリティーは比較的簡単なクラブと言えるので、

もっとゴルフが上達したいと思っている初心者におすすめです。

 

でも、中には使わない方が良いという方もいるので、

一度使ってみて判断して下さいね。

 

ユーティリティ選びのポイントは

  • 形状
  • ロフト角
  • シャフト

です。

 

特にロフト角は様々ですが、あなたのクラブセッティングを見直して

必要になりそうなロフト角を選んでみて下さい。

 

ユーティリティーはクラブセットの中に何本入れても大丈夫なので、

打ちやすいのならば1本と言わずに2、3本入れておくのもおすすめです。

 

また、選ぶ時はメーカーによって番手のロフト角が違ったりもするので、

しっかりお店の人に確認してから購入して下さい。

 

そして、購入する時はきちんと試打をして、打ちたい距離にあっているか

確認してからにして下さい。

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