ゴルフ場の会員権とは?仕組みや購入するメリット・デメリットは?

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ゴルフをする方なら、誰でもゴルフ会員権の存在を知っていると思いますし、

購入を考えたことがある方も少なくないと思います!

 

しかし、このゴルフ会員権購入のメリットについてはとても悩むところ。

 

会員権の値段が高いし、年会費もかかるし、買うのにためらってしまいますよね。

 

実際に購入するまでは、本当にメリットがあるのかどうかだけでなく、

必要か不要かも含め悩みに悩む人も多いのではないでしょうか?

 

それに、ゴルフ場の会員権というと敷居が高くてちょっと手の届かないと思っていませんか?

 

ですが、ゴルフ会員権にメリットがあるかどうか、また、必要かどうかも含めて、

その人のゴルフのスタイルによって違いがあると思います。

 

ゴルフ会員権とは「ゴルフ場の会員になった権利」になります。

 

ゴルファーからしてみるとゴルフの会員権を持っているとステータスになりますよね。

 

「ゴルフを自分の一番の趣味にしたい」

「生涯ゴルフとともに」

のように考えている方にとっては、ゴルフ会員権の購入がおすすめです。

 

料金や予約などの待遇でメリットがあることはもちろん、自分自身のステータスとなり、

よりゴルフに打ち込むことが出来るでしょう。

 

今後の長いゴルフ人生を考えると持っていて損はないと思います。

 

今回はゴルフ会員権購入のメリットについて、近年のゴルフ事情と併せて

まとめていきたいと思います。

 

ゴルフの会員権を買おうか迷っているあなたに、あと一歩踏み出せるよう背中を押しますよ!

 

ゴルフの会員権とは?

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「ゴルフの会員権」とは、簡単に言えば会員制のゴルフ場の利用権のことです。

 

ゴルフ場の会員、いわゆるメンバーはそのゴルフ場の利用に際し、

ビジター(会員ではない人)に比べ、プレー料金が安いだけでなく、

予約や待遇などの面でもかなり優遇されると思います。

 

ゴルフ会員権は市場で取引されており、株式のように時価で売買されます。

 

日本ではバブル景気の頃、このゴルフ会員権が投資や投機の対象の一つになり

相場が急騰しましたが、バブル崩壊とともに相場が下落したことに加え

ゴルフ人口の大幅な減少もあり、投資や投機としての魅力は殆どなくなりました。

 

会員権取得時には、名義変更料が必要です。

 

名義変更料というのは入会時にゴルフ場に支払う手数料のようなもので、

退会時には戻ってきません。

 

この名義変更料の価格はゴルフ場によって異なりますが、

会員権相場に比べて名義変更料が高額、割高に感じるの場合は、

会員権取得の足かせとなっているケースもあると思います。

 

また、メンバーは年会費を払うのが一般的です。

 

年会費はゴルフ場によって様々で一概にいくらとは言えませんが、

中にはびっくりするような高額の年会費を払うゴルフ場もあります。。。

 

会員権取得の際には、ある程度の格式があるゴルフ場では、履歴書の他に

既メンバー何名かの推薦が必要であったり、先ほどの名義変更料や高額な年会費等、

思ったより面倒な入会手続きや高額な維持費が必要な場合もあります!

 

ゴルフ会員権を購入するメリットは?

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ゴルフ場の会員権の非常に高価です。

 

ですが、その分のメリットはたくさんあります。

 

主なものを紹介していきます。

 

プレー料金が安い

どのゴルフ場にもメンバーフィーというものが存在し、会員ではないビジターより

かなり安い金額でプレーする事が出来ます。

 

平日はメンバー料金とビジター料金にそれほど差はありませんが、

土日祝日となるとかなり差があると思います。

 

年に何回もゴルフをする方でしたら、年会費を払っていたとしても

差額はあっという間に清算できてしまいます。

 

もちろんプレー料金にも地域差があり、絶対とは言い切れませんが、

メンバーがホームコースでプレーする回数が多ければ多いほど、

年会費等の費用を差し引いても利用料金のメリットは大きいでしょう!

 

特に大都市周辺のゴルフ場や、いわゆる名門コースはプレー料金が高いので、

会員権のメリットはより大きいものとなります!

 

プレー料金の額は、大都市周辺のゴルフ場と地方のゴルフ場ではかなりの差がありますし、

ゴルフのスタイルや利用頻度などによって個人差が大きいと思いますから、

どれくらいメリットがあるかも随分違ってきますね。

 

プレー予約などの優遇

メンバーは、優先的にプレーの予約が可能です。

 

メンバータイムというものが存在して、季節によってプレーしやすいスタート時間が

会員のために空けてあります。

 

ビジターだとプレーする事のできない時間に優雅にプレーする事ができるのも特徴です。

 

平日であれば予約なしでもプレー可能ですし、

土日祝日でもメンバータイムを設けてあるのが一般的だと思われますから、

優先的にゴルフ場を利用することができます。

 

名門コースや格式のあるゴルフ場では、ビジターがプレーするためには、

メンバー同伴かメンバーの紹介が必要だったりする場合もあり、

こういった面のメリットは更に大きいと思います。

 

1人でプレー出来る!

普段、ゴルフをプレーするとなると、3人か4人が普通ですよね。

 

ゴルフ場の会員になると周りの目を気にせず、他の同伴プレーヤーに気を使うことなく、

1人でプレーする事が出来ます。

 

ビジターの1人でのプレーはゴルフ場が予約をさせてくれません。

 

遅くならない程度にコースで練習することが出来ますし、

ゴルフのスキルアップには持ってこいですね!

 

誰にもばれないでスキルアップを目指すことができます!

 

また、ゴルフと言えば前々から予約して、仲間を誘ってと準備がいろいろ大変ですが、

会員権を持っていれば、「今日ゴルフ行きたいな」と思った時にすぐに行くことが出来ます。

 

クラブ競技への参加

ゴルフ場のメンバーになると、月例競技やクラブ選手権などのクラブ競技に参加出来ます。

 

ゴルフをする方なら「月例」や「〇曜会」など聞いたことあると思います。

 

こういった大会は、ゴルフクラブ主催の大会で、会員権を持ったメンバーしか参加出来ません。

 

また、ゴルフ場を代表して県や地域のクラブ対抗戦などの大会に出場することも可能です。

 

普段、仲間内でしかプレーしたことのない方はぜひ参加をおすすめします。

 

プライベートでは味わえない試合のよう緊張感と、

ゴルフ場によってはバックティーでプレーする事が出来るので

ゴルフの実力も上がります。

 

最初、一人で参加するのに不安があるかもしれませんが、

皆さんゴルフが好きな人が集まっていますので、新しい友達も増えますし、

いい出会いも期待出来るかもしれません。

 

大きな大会にもなれば競技ゴルフならではの緊張感を味わうことも可能ですし、

技術的なことやルール面でもスキルアップが期待出来るので、

ゴルフ上達の近道かもしれませんね!

 

オフィシャルハンディキャップの取得

オフィシャルハンディキャップが適応されるコースのメンバーになれば、

ラウンドしたスコアカードの提出によって、

日本ゴルフ協会の規定に基づいて査定された

「JGA/USGAハンディキャップインデックス」

いわゆる、オフィシャルハンディキャップを取得することが出来ます。

 

クラブライフをエンジョイする!

ゴルフ場のメンバーになることで、クラブを通して年齢や仕事に関係なく、

様々なゴルファーとの繋がりや新たな交友関係が広がります。

 

ゴルフという共通の趣味を持つ新たなコミュニティーに参加することは、

大きな魅力かもしれませんね!

 

近年のゴルフ事情とメンバーになるメリット!

プレー料金にはかなり地域差がありますので一概には言えませんが、

地方のゴルフ場を例に、利用料金や予約のしやすさ等、

最近のゴルフ事情とメンバーのメリットについて考えていきます!

 

私の友人に中部地方に住んでいて某ゴルフ場の会員権を持っている方がいます。

 

中部地方では、平日であれば食事付でも1万円を切るゴルフ場がほとんどで、

季節にもよりますが、中には食事付で5千円前後というゴルフ場もあります。

 

やはり土日祝日は、1万5千円前後のところが多いですが、

それでも大都市周辺に比べるとプレー料金は安いですよね!

 

プレー料金が安いゴルフ場は、コースのメンテナンスやサービス面で

少々難があるケースも多いですが、必要以上に気にしなければ

大きな問題ではないと思います!

 

パブリックコースだけでなく、最近では多くのメンバーシップコースが、

楽天GORAやGDOなどのインターネットゴルフサイトから、

簡単にエントリーすることが出来るようになってきました。

 

近隣の某ゴルフ場はメンバーシップコースでありながら、

平日のプレー料金はトップシーズンでも食事付で7千円台と非常にリーズナブルで

極端なことをいえば、ホームコースでプレーし、同レベルの昼食を食べれば

ほとんど利用料金に差が無いくらいです。。。

 

一方で、詰め込み過ぎだと思いますが、人気が故に、

天気の良い日はいつも満員御礼状態&平気でハーフ3時間コースという日もありますから、

いくら安いからといってそういうのは駄目!という方も少なくないと思います!

 

ましてやメンバーなら、料金的にも納得がいかないでしょうね!

 

もちろん土日祝日は別ですが。

私の友人が所属するゴルフ場は2020年から楽天GORAからのエントリーが

出来るようになりました。

 

メンバーからしてみると、メリットが少なくなったような気がしないでもないです。

 

バンカーが均してないとか、グリーン上ではボールマークが直してない等、

ビジターのセルフプレーによるコースの荒れも気になりますし、

平日にもかかわらずエントリーしにくくなってきている現実も無視できませんよね。

 

コースの荒れについては、メンバー全員がそういったマナーやエチケットを

守っているとも限りませんが。。。

 

平日のメンバー料金とビジター料金にそれほど差が無い地方のゴルフ場では、

平日に限ればメンバーのメリットはほとんどないと言っても過言ではないでしょうね!

 

一方で土日祝日に限れば、料金や予約の優遇でかなりのメリットがあると思いますし、

大都市周辺や大都市圏に近づけば近づくほど利用料金や予約面での差が大きいですから、

メリットも大きくなってくると思います。

 

また、いわゆる名門コースと呼ばれるゴルフ場では、

依然としてメンバーシップコースの色合いが濃く、

料金面やその他の待遇でビジターとは一線を画しているのが現状です。

 

何年か前の事ではありますが土日祝日のコンペなど複数組の予約は、

予約開始日の朝一にゴルフ場に並ばないと取ることが出来ない

といった予約事情がありました。

 

ゴルフ人口が激減した今ではとても考えられないようなことですよね。

 

その他のメリットに関してクラブ競技にはクラブ競技独特の良さがありますから、

参加できないのは少しさみしい気もしますが、競技はクラブ競技だけではありませんから、

考えようによってはそれほどネックにはならないと思います。

 

最近は、パブリックの大会(通称、パブ選)やダブルス・ミックスダブルス等のペア戦も多く、

企画運営されていますし、「JGA/USGAハンディキャップインデックス」があれば、

各種団体の公式競技にもエントリー出来ますから、ゴルフ場のメンバーにならなくても

競技ゴルフには充分挑戦出来ると思います!

また、オフィシャルハンディキャップの取得に関しても、

 

ゴルフ場のメンバーになり取得する以外でも

比較的簡単に取得することが出来るようになってきましたから、

この辺りもメリットとは言えなくなってきています。

 

ちなみに、オフィシャルハンディキャップのその他の取得方法は以下の通りです。

  1. パブリックコースのPGS会員になる。
  2. GA(日本ゴルフ協会)の個人会員になり、取得する。
  3. 都道府県のゴルフ連盟に加入し、取得する。
  4. 楽天GORAやGDOなどのインターネットゴルフサイトから取得する。

 

まとめ

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「ゴルフの会員権」といえば以前は、

ブルジョアなイメージとその計り知れないメリットがあったと思います。

 

近年はゴルフ場の会員権の価値やメリットは、以前とは違ったものになってきている

と思いますし、実際そう感じている方も多いのではないかと思います。

 

しかし、国内外の名門コースや格式の高いゴルフ場では、

依然としてメンバーシップの優越が存在しますし、それなりのメリットがあるのも事実です!

 

また、ゴルフをする人にとっては「ゴルフ会員権」を持つという事が

一種のステータスとなっていることも否定出来ません!

 

ですが、ゴルフのスタイルや考え方は人それぞれです。

 

何がメリットなのかは人によって全然違ったものになってくると思いますから、

会員権のメリットも人それぞれなのではないでしょうか!

 

ゴルフを人生の趣味にしたいと思っている方には決して高いお買い物ではないと思います。

 

これを機会に会員権を買って、もう一段皆さんのゴルフをスキルアップしてみては

いかがでしょうか?

 

ただ、決して安い買い物ではないので、どこのゴルフ場の会員権を選び選ぶかは

慎重にしましょうね!

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